2003年最初のライブはインスタントカーマのレパートリの中でも比較的ハードな曲を揃えました。それに合わせてオープニングのSEも久しぶりに復活しました。
　こうなると俄然燃えてくるのがShunjiとToku。Shunjiはギターソロでモニタに足をかけるなどノリノリ（いつもは「やれ」と言ってもなかなかやらないのにね、今回は自発的に）だし、TokuもShunjiも練習でも見せたことないようなフィルをいきなりやるし。また、「品川Wing」ではエンディングにギターとベースのネックで、その後ろではドラムのスティックで”Ｖ”を型取るというパフォーマンスを仕込みまして（携帯写真のみですが、わかるかな？taka-pが舞台を降りて撮りました）楽しいライブでした。今後はもっと全編でパフォーマンスしたいですね。